こんにちは、みやびです。
ことあるごとに40代を強調してきましたが、
50代に片足どころかもう両足つっこんでいるので
いいかげん「アラフィフ」と言わなくてはいけません。
なので、最近は「40代」よりも「50代」をフォーカスした記事の方が目にとまるようになりました。
そんなこんなで気になっていること。
資産運用でよく「株式:債券」の割合を年齢で示したものありますよね?
たとえば30代なら、「株式:債券」の割合が70:30。
50代なら「株式:債券」の割合が50:50。半々です。
わが家は現在「債券」は投資していません。
まだまだ資産運用も始めたばかり。
今はまだ「貯める」「増やす」の段階です。
債券を入れての運用は「守る」につながると思うのですが、
50代は「守る」ことも考えていかなくてはいけない年代ということですね。
今年中には「準富裕層」へ仲間入りできるであろうわが家。
そろそろ真剣に「債券」も考えた方がいいのかなぁ・・・
債券ETFだと、「AGG」か「BND」あたりですかね。
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