本日の買取金額700円から学んだこと

こんにちは、みやびです。

昨日、定期的にしている家の中の断捨離を行いました。

GWにも一度しているので、そんなに無いかな～と思いつつ。

主に息子のサイズアウトした洋服と

わたしや夫の結局この夏も着なかったまあまあお高めの夏服を

リサイクルショップへ持っていきました。

合わせて10数点ほど。

１店舗目では買い取り４点で300円。

残りは買い取りできませんと返されました。

「現実って厳しいな・・・」と思いながら、

帰り道ダメ元で別のリサイクルショップへ。

１店舗目で買い取り拒否された洋服をそのまま査定へ。

そうしたら、なんと！

買い取り5点で400円つきました。

おおお～！

意外と買い取っていただけました。

こんなことなら最初から２店舗目にすべて持ち込めば良かった、、、

とはいえ、これは結果論なので。

今更文句をいっても仕方ないのですが。

もし自分の住んでいるところに複数のリサイクルショップがあるなら、

いろいろ持ち込んでみるべきだと思いました。

とくに、持ち込みは在庫が豊富で人気のお店よりも

ちょっと在庫が少なめでまだまだ買取強化中！

のお店の方が買取率が高い気がしました。

とはいえ、メルカリで自分で売るのに比べると雀の涙ほどの金額ですね。

そして買取査定中に店内をブラブラしている時間が危険です。

夏物とか半額セールとかしていて、

「え～こんなカワイイ夏物が300円以下！？」と思わず買ってしまいそうになりました。

いかん、いかん。

せっかく夏物の数を減らそうとしているのに、これで買ったらプラマイゼロですよね。

ここはグッと我慢して帰りました。

以上、本日の買取金額700円から学んだことでした。