こんにちは、みやびです。
転職2年目のわたし。
現在はとある省庁の期間限定職員です。
今年度より晴れて「共済組合員」となりました。
共済組合員の資格をゲットしたことで、念願の共済組合の定期貯金デビューいたしました!
限度額300万円分、一気に預けてきましたよ。
共済組合の預金利率一覧
◆普通貯金:年利0.49%
◆積立貯金:年利0.99%
◆定期貯金:年利1.23%
◆普通貯金:年利0.49%
◆積立貯金:年利0.99%
◆定期貯金:年利1.23%
・・・大手都市銀行もネット銀行もこの利率はないですよね。
公務員万歳!組合員万歳!です。
ただ残念な点がひとつだけ。
定期貯金は限度額300万円まで。
そして限度額以上は「複利運用ではない」ということ。
毎年、定期貯金の利息は普通預金へ振り込まれるそうなんです。
そして定期貯金残高300万円でまた1年となるそうで。
単利だったのは残念だけど、毎年約3万円の利息がもらえるなら文句いえないですよね。
今回のことで学んだこと。
社内の福利厚生サービスはいまいちど確認しよう!
わたしは期間限定職員、いわゆる契約社員なので「利用できない」と思い込んでいました。
でもダメもとで問い合わせしたら「利用可能」との返答をいただけました。
何事も思い込みはよくないですね。
今回のことで改めて福利厚生サービスを確認してみます。
利用する、利用しない、利用できる、利用できない、は後から。
まずはどんなサービスがあるか把握することが先ですね。
コメント