こんにちは、みやびです。
今日は「うんこお金ドリル」についてです。いきなり「うんこ」タイトルですみません。ちゃんとマジメなお話ですよ!記事の文面中に「うんこ」連発させますので、冒頭で謝っておきます。今日の記事の内容上、致し方ありません。ご了承くださいませ。
うんこお金ドリルとは?
突然ですが「うんこドリル」ご存じですか?
小学生のお子さんがいるお母さまなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
みやび家は息子くんなので、それはそれは「うんこ」関連の話は大好物でした。数あるうんこドリルの中でも、「うんこ漢字ドリル」には大変お世話になりました。。。
その「うんこドリル」を出している文響社さんと金融庁がコラボして「うんこお金ドリル」を公開しているというネットニュースを見ました!
(うんこドリル×金融庁)より
金融庁ってお堅い国の機関ですよね・・・!?
子どもの興味をひくには「うんこ」はバッチリだと思いますが、お国が「うんこ」を使って、子どもへお金の教育をするとはビックリです。
さて、ドリルの内容はどんなカンジなのか。さっそく試してみました。
小学校6年生が親子でやってみました
この「うんこお金ドリル」。ネット上で公開されていて無料で出来ます。さっそく、みやび家もチャレンジしてみました。スマホでサクッとできますので、気軽に試せますよ!問題が出されて、答えを4つの中から選ぶようになっています。
「うんこドリル」をやった事のある方ならお気づきかと思いますが、必ず4つの答えのうちの1つは「うんこネタ」ぶっこんでます。小学生男子には大ウケしてました。金融庁サンつかみはバッチリです。小学生がお金について考えるツールとしてはアリかな、と思いました。実際に親子で一緒にチャレンジして、楽しくお金について話すきっかけになりました。
「うんこドリルから”お金ドリル”出てるから、一緒にやろうよ」と声をかけたら、はじめは「えぇ~」とあまり乗り気ではなかった息子くん。どうやら通常のドリルだと思ったようです。しかし、スマホのうんこドリル画像を見せて、スマホで出来ると教えたら「やるやる!」とノリノリでやってくれました。ゲーム感覚で出来るのがよかったみたいですね。
小学校低学年からでも親子で一緒に問題にチャレンジすれば大丈夫。問題の解説は少しだけ文章が長めなので、親御さんの説明をプラスした方がいいと感じました。お子さんひとりではなく、親子で一緒にやってみることをおすすめします。ぜひ、お子さんと一緒に「お金のドリル」やってみてください!
「うんこお金ドリル」は下記のバナーから入れます。
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